OSGeo4W
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このウェブサイトは、OSGeo4Wプロジェクトのデータベースのトラッキングを目的としています。 OSGeo4Wは、Win32環境(Windows XP, Vista, etc)のための広範囲オープンソース地理空間ソフトウェアのバイナリーディストリビューション(実行形式)です。 OSGeo4WにはGDAL/OGR, GRASS, MapServer, OpenEV, uDig, QGISを含め、その他多数のパッケージがあります(2009年秋の時点で約150種類)。
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OSGeo4Wユーザーのためのクイックスタート
注意:手順2を行う際は、インストーラーが特定のパッケージをダウンロードする間、必要に応じてインターネットにつながる状態にしておかなければなりません。さらにインストーラーの外部アクセスできるように、ファイアウォールの設定を変更してください。
- 32bit または 64bit OSGeo4W ネットワークインストーラをダウンロードします。
- インストーラーを実行(アイコンをダブルクリック)します。
- Express Installを選択し、Nextをクリックします。
- インストールしたいパッケージを選択し、Nextをクリックします。
- 選択したパッケージおよびその他に必要なサブパッケージは自動的にダウンロード、インストールされます。
インストール後:
- デスクトップ上のスタートメニュー -> すべてのプログラム -> OSGeo4W
- OSGeo4W Shellコマンドウィンドウ内のコマンドラインアプリケーションが利用可能になります。
- http://localhost/でウェブアプリケーションが利用可能になります。
OSGeo4W 利用者へ
- 新規利用者への紹介
- よくある質問
- パッケージリスト
古いパッケージリスト- CDからのインストール
- コマンドラインのオプション
- Apacheウェブサーバーの使用
- OSGeo4WユーザーのためのMapServerガイド(日本語版) (pdf)
OSGeo4Wパッケージ開発者へ
- osgeo4w-devのメーリングリストへ参加
- osgeoIRCチャンネル
- オープンチケット
- ディレクトリレイアウト
- パッケージの使用方法
- セットアップ開発 - guiインストーラーのセットアップと促進についての詳細
- インストーラーの翻訳 - インストーラーを現地語に変換する方法
コミュニケーション / コーディネーション
- メーリングリスト: osgeo4w-dev@… (Subscribe, Archive, Search)
- バグ: チケット作成, オープンチケット
*このサイトのソフトウェア・コンテンツの日本語化は
(独)科学技術振興機構(JST)平成21年度 企業研究者活用型基礎研究推進事業「オープンソースGISと利用促進オープンシステムの研究」
の成果物の一部です。
プロジェクトチーム